北の大地で増えた脂肪を落とすため、１週間限定でゆるーく糖質制限してます。

もともと夜は炭水化物食べないので、お昼も炭水化物なしに。
その分タンパク質や食物繊維を多めに、野菜やお肉をバランスよく。

血糖値が下がりやすい体質なのでほんとにゆるーくですけどね。
普段から夕方は糖分が足りなくてめまいがしたりするので(笑
糖質は体にとって重要な栄養なので、減らしすぎるのも良くない。

ま、そんなこと言っといてあれですけど、飲み会は行きます☆

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先々週の日曜日は、ポートメッセで開催された名古屋キャンピングカーフェアに行ってきました！

たまたま抽選会でペアチケットが当たったので、せっかくだしね。


ワーゲンバスがキッチンカーになってる～！

これは本物、だよね？仕様の方じゃないよね？？




運転席と助手席が、後ろ向くタイプ。


もう家！ってくらい立派なのもたくさんあります。
天井に換気扇がついてると、体感温度が結構違うのかなー。


ラグジュアリー感すごいっ。



牽引するトレーラータイプは、家っていうよりホテル。
普通に家庭用のエアコンがついてたりします。


窓から景色を見て、優雅にお茶ってカフェかー！
って突っ込みたくなる感じ…
格差社会だわ…



運転席の上の空間って、外から見ると大したことなさそうですけど、中から見ると結構広いんですよ。


物置兼ベッド、っていうものが多かったです。
スライドして引き出すと倍の大きさになってたくさん寝られるってやつもありました。
でもスライドしてその上に乗るって、ちょっと強度的に心配…


内装の壁紙はシンプルなものから、こんな感じでおしゃれなものまで。
何でもあるんですねぇ。



車の荷室につける、網戸のようなもの。
伸縮性があって、ふちのゴムのとこにぐるっと引っかけるようになってるみたい。

あ、これなら作れるかも…と思った人です(笑

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たくさん車がある中で、一番心ひかれたのは、これ。


オーニングがついて、サイドテーブルも出せて、トップはポップアップなので普段はたたんでおける。



そう！軽トラキャンカーです！
さっきのサイドテーブルは、トラックの横のあおり（？）を使ってるんです。



入ってみると意外と広いんですよ。


キャンピングカーをたくさん見る中で『水回りいらなくない？』というのがふたりの共通意見なんですよね。
きれいな水をタンクで積むのは良いとして、シンクがあるということはその使ったあとの水もタンクにためるということ。
それを処理して、洗って、とか思うと…。

そもそも水タンクもガスもキャンプ道具があるわけだし、
キャンピングカーに求めるものと言ったらちょっとしたテーブル、椅子と、ベッド。あとあれば電源。

だったらキャンプで良くない？という意見はちょっと置いておきましょう。
ぽり（オット）がテントを建てるのが面倒だとおっしゃるので(笑

キャンピングカーはどっちかっていうとキャンプじゃなくて旅行用ですしねー。
道の駅に停めて観光、移動、温泉寄って寝る、みたいなやつ。



さーらーにっ。


後ろで自立してるのが荷室。


バックしてー




ぴったり。
で、あとは電動ドライバーで数か所ぎゅーっと締めて、脚を縮めれば軽トラがあっという間にキャンピングカーに。


なんでこれに惹かれるかって、そもそも薪集めに軽トラが欲しかったんです。
普通の軽トラキャンカーだと軽トラとしては使えないから、薪を運ぶことはできないんですよね。
これだと普段荷室はガレージに置いといて、軽トラとして動かせますからね。


ただ、後ろの荷室は荷物扱いなので人を乗せたまま走ることはできないし、
運転席から荷室にスルーすることもできません。
なので、夫婦二人や一人で旅行する人向けですね。

先に乗せた分離式じゃない方なら、ちゃんと申請すれば乗車人数増やせますよ。



内装もオプション次第でいろんな形に。
分離式のポップアップタイプもあるので、それならガレージに入るかなー。



なんて、めっちゃ夢は膨らんでますが購入予定はありません(笑



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北の大地では虹を追いかけてました。

レポかけるかなぁ…